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ニッポン旅マガジン

冨士浅間神社

神楽殿には回り舞台が現存/ふじせんげんじんじゃ
開催場所:
冨士浅間神社
399-9101 長野県大町市美麻大塩2708
駐車場:
境内を利用
駐車場マップ:
営業時間:
参拝自由
FAX:
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大町市美麻地区(旧美麻村大塩地区)にある富士信仰(浅間信仰)の古社。富士信仰に基づいて木花咲耶姫命(このはなのさくやひめのみこと)を祀る。社伝によれば867(貞観9)年に駿河国大宮浅間社(富士宮の富士山本宮浅間大社)から分霊を勧請して創建と伝わるが、富士山は864(貞観6)年に大噴火を起こしており、その沈静化と関わりがあったのかもしれない。現存する本殿は1815(文化12)年の再建。立川豊八(江戸時代、安曇野で活躍した宮大工の棟梁)などの宮大工が関わったことが棟札などからわかっている。神楽殿は元禄1698(元禄11)年、真面九兵衛の建立。直径4.2mの回り舞台を備えており、明治の中頃までは農村歌舞伎の奉納が行なわれていたという。江戸時代後期奉納の絵馬14枚も社宝だ。1745(延享2)年、高遠の石工・原利兵衛の銘がある灯籠一対も必見だ。【パワースポット】【寺社】
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