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ニッポン旅マガジン

覚音寺(藤尾覚音寺)

大町市八坂の山寺だが本尊は国の重要文化財/かくおんじふじおかくおんじ
開催場所:
覚音寺(藤尾覚音寺)
399-7301 長野県大町市八坂1625
駐車場:
10台
駐車場料金:
無料
駐車場マップ:
営業時間:
境内自由(拝観は事前に要連絡)
休業日:
不定休
料金:
拝観は志納
TEL:
0261-26-2558
FAX:
--
大町市八坂地区にあり、「藤尾の観音さま」と親しまれる寺だが、県道55号からすれ違いにも難儀する狭い道を下って到達する山寺。本尊の十一面千手観世音菩薩立像と脇侍の持国天、多聞天像は国の重要文化財。 創建は平安時代まで遡るという古刹で、平安時代末期の1179(治承3)年に本尊の千手観音が安置されている。昭和9年の仏像の解体修理の際、観音像の胎内から墨書木札1枚、紙本千手観音摺仏28枚、白銅鏡1面が発見され、寺に安置した時代が特定された。木札には北安曇(大町周辺)の豪族の仁科盛家が、その妻子とともに現世の安穏や所願の成就を願って、千手観音を造り覚音寺に寄進したことが記されている。本堂には修験道の開祖である役行者像と脇侍の前鬼、後鬼も安置。藤尾の集落は、かつては11戸を数えたが現在は1戸を残すのみで限界集落になっている。こんな山中になぜ仏像がという疑問だが、実は明治の初め頃までは、大町よりもむしろ八坂の方が人口が多く農耕や添え稼ぎ(副業)で栄えていたのだという。【寺社】【パワースポット】
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