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ニッポン旅マガジン

白馬村青鬼重要伝統建造物群保存地区

善光寺・戸隠詣での往来で栄えた集落/はくばむらあおにじゅうようでんとうてきけんぞうぶつぐんほぞんちく
開催場所:
白馬村青鬼重要伝統建造物群保存地区
399-9301 長野県北安曇郡白馬村北城
駐車場:
20台(集落入口公共駐車場)
駐車場料金:
500円
駐車場マップ:
アクセス(車):
上信越自動車道長野ICから約50km(1時間40分)
白馬村の東山(小高い丘陵が連なる東側のエリア)にある集落で、かつて善光寺・戸隠詣での往来で栄えた善光寺街道柄山峠越え途中に位置した。棚田の広がる59.7haの地区が国の伝統的建造物郡保存地区に指定されている。多くはトタンで覆われてはいるが、江戸時代から明治期に建築された茅葺屋根の民家15棟が建ち並び、北アルプス白馬連峰を眺望する美しい棚田、お善鬼様伝承の青鬼神社、向麻石仏群、阿弥陀堂石仏群、江戸時代に築かれた水路など伝統的な農村景観を色濃く残している。集落東側には石垣によって守られる200枚の棚田が広がり、江戸時代末期に岩盤を削って造られた青鬼堰が現役で使われている。集落には縄文時代中期・後期の善鬼堂遺跡・番場遺跡もあるのでこの地が古代から拓かれた場所であることがわかる。青鬼神社の創始も806(大同元)年、岩戸山に祀られたことに溯るという。明治末築の旧降籏家は「お善鬼の館」として再生され、公民館的に活用されている。また水を利用した小型の米搗きである「ガッタリ」も復元されている。【家並み】【街道】
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